第34回月例勉強会を開催しました

第34回月例勉強会を開催しました

2017年10月17日に開催した第34回月例勉強会は、「電子化・ペーパーレス化の潮流と不動産テック」と題し、インテリジェントウィルパワー株式会社代表取締役の横山公一氏にご登壇頂きました。

概要

2017年10月より「IT重説」が一部解禁になる等、不動産の世界にもIT化の波が押し寄せています。

「不動産テック」とは、「不動産」と「テクノロジー」を掛け合わせた造語で、IT(情報技術)の力によって、不動産売買、賃貸、投資の新しい仕組みを生み出したり、従来の商慣習を変えようという取組みを指します。

不動産テックのサービスは、大まかに「マッチングサービス」、「ビッグデータ活用」、「業務効率化サービス」に分類され、さまざまなスタートアップ企業がサービスを始めています。

しかし、そもそもこのような不動産テックのサービスが日本に根付くための土壌としてまずやるべきことは、「業務の電子化・ペーパレス化」です。

不動産業界は未だに「紙」が多すぎます。これは業務が非効率となっている大きな原因であり、書類の電子保存や電子契約の導入によって業務の効率化を図ることが喫緊の課題です。

今回の勉強会では、ITを活用した業務効率向上やサービスを創造したい不動産業や士業の方々を対象に、改正電子帳簿保存法等の関連法令を整理・解説したうえで、電子契約・ペーパーレス化による企業のメリットや不動産関連ビジネスにおける課題、導入にあたって留意すべき実務ポイントなどの最新情報を解説しました。

【講師から一言】

不動産テックの第一歩は IT による業務効率化です。

規制緩和の流れも相まって、様々な場面で対面・書面が不要となっています。

更には、紙による不動産売買や金消契約で必要だった印紙税も電子契約で不要になります!

ご用命の方は当社まで。

講師紹介

横山公一

ペーパーロジック株式会社代表取締役
公認会計士
税理士

活動実績カテゴリの最新記事