コラム

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  • 2022.11.15

住宅ローンがあれば、相続税は安くなりますか?

どんな税金も、可能であればなるべく払いたくないというのが人情というものだと思いますが、家主地主のような不動産オーナーにとって、特に関心が高い税金は、やはり相続税だと思います。 相続税は、現預金や不動産、有価証券といった「資産(プラスの財産)」から、借入金や未払税金などの「債務(マイナスの財産)」を差し引いた「正味の財産(純資産)」に対して課税する税金です。 そのため、資産が大きくても、債務も大きけ […]

  • 2022.11.04

誰に何を相続させたいか?~相続対策の最初の一歩~

宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士の三好貴大です。 私は賃貸管理をメイン業務としておりますので、様々な大家さんから悩みを聞きますが、その中で良く出てくるのは「相続」のことです。 よく「相続税」について聞かれることが多いのですが、「では、誰に何を相続させるか決まっていますか?」と質問すると、あまり明確な答えが返ってこないことは少なくありません。 もちろん、相続人となる人が子供1人の場合など、明らか […]

  • 2022.11.02

インボイス制度について

宅地建物取引士・不動産コンサルティング・ファイナンシャルプランナーCFP・上級相続診断士・M&Aアドバイザーの谷口です。 自身もオーナー不動産会社経営し、投資家として不動産やその他資産の運用を行っているため、地主さんの悩みも同じ目線で自分事としてとらえながら提案ができるところが強みになっています。 今回は、今話題になりつつあるインボイス制度について、不動産オーナー様に関連するポイントにてお話しでき […]

  • 2022.10.31

定期建物賃貸借契約における注意点

オフィスや店舗の賃貸において定期建物賃貸借契約が広く普及していますが、借地借家法の条文上、必ずしも明らかでなく判例上もまだはっきりしない点や、法律の条文には書かれていないけれども判例によってルールが示された事項など、注意が必要な点があります。 そこで、定期建物賃貸借契約において注意すべきポイントをいくつかみていきたいと思います。 1.期間の定めが明確であること 定期建物賃貸借契約書において、契約期 […]

  • 2022.10.24

所有者不明土地の解消に向けた民法などの見直し(下)

所有者不明土地の利用の円滑化 2021年4月に、所有者不明土地の解消に向けて、民法などが改正されました。この改正には、①今後所有者不明土地が新たに発生することを防ぐとともに、②すでに発生している所有者不明土地の利用の円滑化を図る、という2つの観点がありました。 今回は、すでに発生している所有者不明土地について、その利用の円滑化を図るための見直しについて、紹介します。 なお、これらはいずれも2023 […]

  • 2022.10.17

所有者不明土地の解消に向けた民法などの見直し(上)

所有者不明土地の現状 みなさんは、所有者不明土地問題についてご存知でしょうか? 所有者不明土地とは、所有者が誰だかわからない、あるいは所有者の所在がわからない土地をいいます。平成28年度の地籍調査より国交省が推計したところによると、所有者不明の土地面積は約410万ヘクタールに相当し、九州の土地面積368万ヘクタールを上回っているとのことです。所有者不明率も全国で20.3%に達しているとのことで、所 […]

  • 2022.10.10

エリザベス女王崩御と相続税【ニュースから掘り下げる税金コラム】

イギリス史上最も長く君主を務めたエリザベス女王が9月8日に崩御され、19日にロンドンのウェストミンスター寺院で国葬が執り行われた。国葬には天皇陛下をはじめ、各国の王室や首脳が参列し、女王の人柄と影響力の強さを感じさせている。 さて、女王崩御、即ち、相続が発生したことになるが、ここで注目されることの一つに新国王に即位したチャールズ3世が女王から相続した財産には相続税が課されるか?ということがある。イ […]

  • 2022.10.03

家主・地主が知っておくべき相続対策と事業承継

宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士の三好です。 家主・地主を務めていると、やはり心配になるのが「事業承継」です。 ・子供にどうやって引き継ごうかな・・・・自分が亡くなったとき、親族間で揉めて欲しくない・・・・相続税はいったいいくらになるのだろう・・・ 上記は一例ですが、家主・地主としては事業承継に関する悩みは尽きず、その中でも代表的なのは「相続」です。 また、「相続」の中でも悩みとして最も多く耳 […]

  • 2022.07.01

専門家のお気に入り⑱

人は人で磨かれる 人は人で磨かれるといいますが、若い社員をいろんな人に会わせるのが私の仕事かもしれない。仕事をゲームとして愉しむ力がある私より一回り若い友人の経営者に会わせる。スーツをビシッと着こなし、愛車はマセラッティ、スマートでイケメン。 鎌倉でサッカースタジアムを作ってしまう、アクセンチュアやデロイトトーマツのOB。 商談に連れて行っていろんな人を見せる。 当社の経営する創業支援施設の入居者 […]

  • 2022.06.01

専門家のお気に入り⑰

スマホより劣る愛用カメラ 私は許認可業務、主に建設業許可申請や宅地建物取引業(宅建業)、運送業、産業廃棄物の許認可申請を行っています。 みなさまご存知でしょうか?これらの許認可申請においては役所に「写真」の提出が必要なことを。 建設業や宅建業は営業所の写真、運送業は営業所の他に休憩施設や車庫、産業廃棄物は車両や施設の写真など。 ご経験のある方はお分かりいただけると思いますが、特に宅建業についてはか […]

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