第131回月例勉強会を開催いたしました

投稿者: | 2026年1月20日

2026年1月20日に開催した第131回月例勉強会は、「100年ビルを楽しく使う、を当たり前に~ボロビル専門リノベサブリース事業のご紹介~」と題し、テナワン株式会社代表取締役の石田竜一氏が登壇しました。

概要

建築費高騰により、昨今ビルの建て替えにそもそも経済合理性がないケースも増えています。

一方、築古建物に対する行政の施策は住宅向けが先行していますが、ようやく国交省も今年度から事業用建物についての調査を開始したという状況です。

そもそもRC建物の寿命は120年以上だとする研究結果に反して、所有者は「せいぜい50~60年が限界」だという意識調査結果があり、このギャップが問題の本質だと思われます。

講師の石田氏が代表を務めるテナワン株式会社は、2011年より「所有者もこんなビル貸せないと思っている物件」「プロもドン引きする放置ビル」を中心に、現況で借り上げてリノベーション費用も同社が負担してサブリースを行う事業を行っております。

今回は、事例なども交えて「壊すしかないビルを救い出す」事業についてお話しいただきました。

講師紹介

石田竜一

テナワン株式会社代表取締役