- 2015.09.30
登録専門家に訊く!(第2回)
当協会にご登録頂いた専門家の方に、一問一答形式で様々な事柄をお伺いしています。 皆様に、当協会及び専門家の方々のことを、さらに身近に感じていただければ幸いです。 今回は、日本橋アセットコンサルタント代表の皆藤一郎(かいとういちろう)さんにお話を伺いました。 Q:皆藤さんが現在携わってらっしゃる業務は、どのような内容でしょうか? A:私が代表を務めている日本橋アセットコンサルタントでは、事業用収益不 […]
当協会にご登録頂いた専門家の方に、一問一答形式で様々な事柄をお伺いしています。 皆様に、当協会及び専門家の方々のことを、さらに身近に感じていただければ幸いです。 今回は、日本橋アセットコンサルタント代表の皆藤一郎(かいとういちろう)さんにお話を伺いました。 Q:皆藤さんが現在携わってらっしゃる業務は、どのような内容でしょうか? A:私が代表を務めている日本橋アセットコンサルタントでは、事業用収益不 […]
vol.4 エピローグ さすがに痺れ切らしました。 着工半年遅れたら、土地購入資金の金利負担がすごいことになるよ。 あっせん調停も指導課の責任者じゃ話にならん。 市長宛て上申書を出すよ。 手続きに則り行政の指導を受けて事業者としては対応してるのに建築確認下ろさないのは「行政の不作為」で訴えるんだから、とね。 そして、内容証明にて上申書を提出。 最後の近隣・行政・事業者同席のあっせん調停。 決別の場 […]
各種の許認可事業を営む際には、事務所や店舗の要件が求められる場合があります。 そして宅地建物取引業免許申請においても、事務所の形態について詳細な審査が行われることは周知のとおりです。 事務所の使用権原や独立性、機能などに不備や疑いがある場合は免許を受けることができません。 東京都の宅地建物取引業免許申請手引きによると、物理的にも宅建業の業務を継続的に行える機能をもち、社会通念上も事務所として認識さ […]
2015年9月18日に開催した第9回月例勉強会は、「トラブらないための外国人向け賃貸に必要なマメ知識」と題し、当協会登録専門家で行政書士の藤田育伸氏が登壇いたしました。 概要 今回のテーマは「トラブらないための外国人向け賃貸に必要なマメ知識」です。 日本人であれば改めて説明するまでもなく当たり前のことであっても、文化習慣の違いから想定外のトラブルに発展してしまいがちな外国人との賃貸マンション事情。 […]
2015年9月8日・9日の2日間にわたり「合格するぞ宅建士!業法完全マスター講座」を開催いたしました。 概要 宅地建物取引士資格試験(宅建)の試験日(10月18日)まであと2ヶ月! 残り2ヶ月を有効に活用して一発合格を目指すためには、得点源になりやすい宅地建物取引業法(宅建業法)を重点的に学習し自信をつけることが何よりも大事です。 当講座では、宅建業法に焦点を当て、本試験を想定した演習講義(オリジ […]
プロフィール 花光慶尚 花光慶尚税理士事務所 税理士ファイナンシャルプランナー宅地建物取引士 立教大学経済学部卒業。東証一部上場企業就職後に会計事務所に勤務。不動産を中心とした資産税業務、法人顧問、金融機関からの相談窓口などに携わりノウハウを蓄積する一方でセミナー講師なども務める。第41回日税連公開研究討論会研究員(平成26年度)。 主な業務内容 相続・事業承継・不動産・自社株に関するコンサルティ […]